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映像ジャーナリスト、そしてLA居酒屋探索隊 隊長としてごく一部では非常に有名な鍋 潤太郎が、全く畑違いのジャンルの書籍「華麗なるクルージング-海の船旅」に白昼堂々、情報提供していた事実が関係者の供述から明るみとなり、これを受けて捜査本部は全員長期休暇を取って夏休みに入った事を明らかにした。(そんな訳ね~だろう)
書籍「華麗なるクルージング-海の船旅」は、海事図書で有名な海文堂出版より発売された外国船クルーズ本の決定版で、著者はクルーズ・ジャーナリストの渡辺八郎氏。
信頼出来る消息筋によれば、この書籍の中では、クルーズ船の発着地の1つであり、明るく脳天気で平和で大袈裟な街:ロサンゼルスの観光情報も一部暴露されており、渡辺八郎氏と長年の親交がある鍋 潤太郎が、LA情報の提供や、現地取材等の楽しい楽しい情報を提供した疑いが持たれている。
ちなみに、本件について鍋 潤太郎の所属事務所は「本人はWestLAの居酒屋へ繰り出してしまい、連絡が取れない」とコメントしているという。
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豪華客船のクルーズと言うと「超ウルトラス~パ~高い」という印象があるが、実際は日本円で3~4万円程度の予算から、土曜出発/月曜朝着の週末豪華客船クルーズが楽しめる事は意外に知られていない(本当)。
もちろん上記には日本からの航空運賃は含まれていないが、季節によっては日本からLAまでの格安航空券+クルーズ代で10万円以下で収まってしまうケースもあり、意外と庶民的&現実的な価格でも実現する事が見てとれる。
納品後の休暇や、シーグラフ後にちょっとクルーズに参加してみるなど、その楽しみ方はいろいろである。
日々の制作作業に疲れたら、この本を読み、「旅に出ます。探さないで下さい」とキーボードの上に書き置きを残し、現場をバックレて人知れずクルーズへ旅立つ。そういうVFXライフも、また乙なものでないだろうか(あ・ほ・か)
これらの情報の詳細が、書籍「華麗なるクルージング-海の船旅」では紹介されている模様だ。
渦中の書籍「華麗なるクルージング-海の船旅」は、日本全国の書店もしくはアマゾンにて購入する事が可能だという。
さぁみんな!夏休みは、クルーズへGO!!!
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(C)1997-2011 All rights reserved 鍋 潤太郎
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