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映像ジャーナリスト 鍋 潤太郎の随筆による、ハリウッドVFX情報をいち早くお届けします。

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ハリウッドのVES(Visual Effects Society/全米視覚効果協会)は、毎年6月にビジュアル・エフェクツ・フェスティバルを開催している。
 
今年はビバリーヒルズにある全米脚本家協会の試写室、Writers Guild Theaterで、6月8日(金)から10日(日)までの3日間、週末を利用して開催された。
 
このフェスティバルは、ハリウッドのVFX現場では「シーグラフよりも面白い」と謳われる程で、メーキング講演などが目白押しの、非常に密度の濃いイベントである。
 
このレポートの第3弾を、先週に引き続きお届けしよう。
 
 
○第2日目 『プリビス』
 
分業化が一般的なハリウッドでは、プリビズだけを生業&専門としている会社がいくつか存在する。
 
ここでは、その事例を各パネラー達が紹介した。
 
※日本語で表記する場合、「プレビズ」と書かれる事も少なくない。筆者は、英語の発音を聞くと「レ」と「リ」の中間の音感で、やや「リ」に近い音に感じるように思う。
 
 
Pre-Viz: All The Ins and Outs
Saturday, June9th 2007 3:30PM-5:30PM
 
 GOLIN GREEN - Pixel Liberation Front
 MAT BECK    - Entity FX Inc
 RON FRANKEL - Proof Inc
 TAD KECJNAN - Savannah College of Art and Design
 CHRIS EDWARDS - The Third Floor
 
 「プリビズ」を一言で説明するのは難しい。それにはいろんな要素が絡んでくるからだ。
 
その表記も、Pre-Visualization / Pre-Vis / Pre-Viz のようにハリウッドでも何通りかあり、まだ統一されていないように思う。
 
さて「プリビズ」の歴史だが、古くは「ジェダイの逆襲」におけるスピーダーバイクのチェイスシーンの撮影で、事前に行われたビデオによるアニマティック、通称ビデオ・マティックがそのルーツと言えるだろう。
 
しかも、現在も依然として重宝される"common tool"でもある。
 
プリビス分野のパイオニア&草分けであるPixel Liberation Frontの社長、コリン・グリーン氏はプレビズを"Cinematic Design Document"という位置づけで考えているという。
 
プリビスは、撮影前にシーンや演出をデザインしたり、複雑な撮影を事前にシュミレーションする事が可能だ。
 
例えば「スターシップ・トゥルーパーズ」のミニチュア撮影では、複雑なモーション・コントロール・カメラの動きを事前にシュミレーションしただけでなく、スタジオでの撮影準備と撮影時間を短くし、スタジオの使用料金、スタッフの拘束費等のコストを節約するのに大きな役割を果たしたという。
 
プレビズは、他にも「ファイト・クラブ」の飛行機事故のシーン、「マトリックス2」のフリーウェイでのカー・チェイスシーン、「スーパーマン・リターンズ」でのボーイング777とシャトル事故のシーン、そして「スパイダーマン3」ではハリーに襲われたピーターが空中で指輪を落とすシーン、などで効果的に活用されている。
 
Pixell Liberation Frontで10年経験を積んだロン・フランケル氏は、「ファイト・クラブ」で業界入りを果たし、後に独立しProof Incを設立した。
 
同社では「チャーリーとチョコレート工場」のウンパ・ルンパのダンスシーン、「ワイルドスピード3 東京ドリフト」で建築中の住宅地を通り抜けるレースシーン、他にも「パイレーツ2」「シャロットの贈り物」など、独立後5年で業界での地位を確立する事に成功したという。
 
 「ダイナソー」のアニメーターの1人だったクリス・エドワーズ氏が設立したプレビズ専門会社であるThe Third Floor。
 
エドワーズ氏はディズニーで「ダイナソー」に参加した後、ルーカスフィルムのアート・デパートメントでジョージ・ルーカスの指示の下 「エピソード3」のプリビス等にも参加した経歴を持つ。
 
最近ではゲーム、IMAX、テレビコマーシャルの仕事が多いという。最近の特色は、コマーシャルのピッチ映像(コマーシャルの競合プレゼンを勝ち取る為に、製作会社がクライアントに見せる為に製作した、ラフだが説得力のある映像)の仕事が増えた事だそうだ。
 
サンタモニカにスタジオを構える中堅VFXスタジオEntity FX Incを率いるマット・ベック氏は、同社が手掛けるワーナー系列の人気テレビ・アクションドラマ「SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン」での事例を紹介。
 
同社では、テレビのミニ・シリーズを中心とするVFX手掛けているが、その製作過程でも、プレビズは欠かせない存在だという。
 
かつてILMのアート・デパートメントにおいて、「プリビス・アーティスト」という職種を認知させた事でも知られるテッド・レックマン氏。
 
氏は現在、主に大学で教鞭を取っているそうだが、最近では学生から「将来『プレビズ・アーティスト』を目指したいのですが、どうすれば良いでしょうか?」という相談を受ける事も少なくないそうで、「その位、ハリウッドでは『プレビズ』という職種が1つのジャンルとして確立されている」と語っている。
 
 
Q&A:
 
Q:
現場での撮影で苦労する事は何か
 
A:
技術的な事はもちろんだが、それよりも「政治的」なシガラミで苦労する事も少なくない。照明さんや撮影カメラマンには職人気質があり、我々の作業を理解してくれず現場でモメる事は未だにある。
 
Q:
プレビズの予算はどの位か
 
A:
撮影チームの1st Unitの撮影コストに比例し、ケースbyケース。小さい規模だと1万ドル位から、大きい規模ともなれば10万ドルから。
 
 
○第2日目 『VFXマニピュレーション』
 
フォトショップの登場でより手軽になった写真加工。写真修正の歴史は長く、古くは偉人のイメージ作戦にも利用された。
 
この文化と歴史を、フォトショップの生みの親でもあるILMのジョン・ノール氏を筆頭に、ハリウッドのベテランがユーモアを交えながら徹底討論、非常に興味深く楽しい"爆笑"パネル・ディスカッションとなった。
 
 
VFX MANIPULATION: With great power comes great
responsibility
 
Saturday, June9th 2007 6:00PM-7:00PM
 
 John Knoll - Industrial Light & Magic
 Patrick Davenport - Image Metrics
 Raymond Mcintyre - Pixel Magic
 Van Ling - Freelance VFX supervisor/producer
 Ron Brinkmann - Digital Domain
 
・「マニピュレーション」の歴史
 
「マニピュレーション」は、言ってみればVFXでおなじみの画像加工や、写真の見てくれを良くしたり、「都合良く」変えてしまう事の総称だが、そもそも、その古くはヒットラーやスターリン、ムッソリーニ等の歴史上の人物のイメージ作戦においてそれが見られる。
 
歴史的な記念写真から、余計な人物、嫌いな人物を消してしまったり、偉人が乗った馬が動かないように手綱を掴んでいる世話人が写真から消し去られてしまったり、過去前・加工後の写真をこうして見比べてみると、笑える画像も多い。
 
ある意味、捏造写真の歴史がVFXやマニピュレーションの原点とも言える(笑)。
 
また、現在のデジタルによるマニピュレーション・ツールは、昔の主要ツールだったエア・ブラシがデジタルに置き換わっただけのものだ。
 
デジタルによる「マニピュレーション」の簡単で顕著な例を挙げよう。
 
OJシンプソンの写真を表紙に掲載したアメリカの雑誌があるが、このオリジナル画像がこれ。穏やかな表情だが、これを意図的にコントラストを上げると、表情の鋭い悪人っぽい印象になる。それが、表紙で使用された。
 
ただトーンカーブをいじるだけで、これだけ印象が変わってしまうものだ。
 
我々が日々行っているVFXは、その延長上にあると言えるだろう。
 
 
・VFXにおける「マニピュレーション」
 
デジタル・ツールの浸透により、ハリウッドでは「マニピュレーション」が頻繁に使用されるが、意外と目につかないようで大胆な使い方も少なくない。
 
映画「トゥルーライズ」では、撮影が終わった後、画面に頻繁に登場する会社名のロゴが実在する企業の発音に近い事がわかり、該当する全シーンをデジタルで別の社名に差し替えるハメになった事がある。
 
また、ある映画では、赤ちゃんの子役を6ケ月後に追加撮影したら、成長して大きくなってしまい前のシーンとつながらず、仕方なくモーフィングで小さくして合成した。余白の背景等のつじつま合わせが大変だった。
 
ケビン・コスナー主演の「守護人」では、撮影が終了した後、沿岸警備隊の規則が変更になり、制服時には胸にバッチをつけねばならぬ、それを映画本編にも反映せよ、という通達が出てしまった。
 
俳優アシュトン・カッチャーが制服を着ている全シーンをトラッキングして3DCGで胸のバッチを追加合成、撮影に全面協力してくれた沿岸警備隊の顔をなんとか立てたという裏話がある。
 
 
・エスカレートする「マニピュレーション」
  
技術がここまでくると、事態はまだまだエスカレートする(笑)
 
ちょっと前だと、デジタルで化粧を補正する「デジタル・コスメティック」程度だった。
 
「メモリー・オブ・ゲイシャ」では、チャン・ツィイーが涙を流したら青目のコンタクトがずれて「ロンパリ」になってしまい、それをデジタルで修正した例がある。
 
また別の作品では、女優さんが泣くシーンで涙が出なかったものの、演技が良かったのでOKテイクとなり、後でCGの涙を足したりした。
 
このような「デジタル・コスメティック」だけならまだ良いが、最近では太った女優を細く加工する「デジタル・ダイエット」が流行している。
 
このデジタル・ダイエットは増える傾向にある。我々は仕事が入るから良いが、やや微妙な心境だ(笑)
 
また、テクノロジーが進化すると、その分、人間は複雑な事に挑戦しようと無茶するようになる。
 
映画の編集では、向かい合った2人の俳優の演技をそれぞれ違うテイクから良いものを選んで1カットに仕上げたり、ポスプロの現場はどんどん大変な事になっている(場内爆笑)
 
…これは報道にも飛び火した。
 
最近では、全米で中継されるスポーツ番組の画面に映っている広告が、州や放送エリアによってスポンサーが違うので社名をデジタルの後処理で差し替えたりする事もある。
 
子供達と絵本を読んでいるブッシュ大統領の、持っていた絵本が上下さかさまだったのを放送前に直した例もある。(場内爆笑)
 
さて、こうなるとコマーシャルやドラマも凝った手口を使うようになる。
 
コマーシャルに故人を登場させる例も相次いでいる。遺族の承諾を取り付ける事から始まり大変な作業だそうだ。
 
ドラマの撮影途中で亡くなった女優さんを、亡くなった後も別のフッテージから切り出してきて合成して無理やり「出演」させ続けているドラマもある。
 
また、ペプシ・コーラがスポンサーのドラマで、番組の画面の中にペプシ商品が無い、とスポンサーが大激怒。急遽CGのペプシ缶を卓上に追加。
 
テーマパークの例では、ユニバーサル・スタジオの人気ライド「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のスポンサーがペプシからトヨタに変わり、ライト映像に登場している看板をデジタルで差し替えたりした例もある。
 
昔の映画をDVDで復刻する際、デジタルで新しいショットを追加したり、直したりする事があるが、往年のファンはオリジナルを好む傾向があり、下手に直すと苦情が殺到する事もあるそうだ。
 
 
・どこへ行く「デジタル・マニピュレーション」
 
最近、3Dデータ・ライブラリ販売の老舗View Pointは、有名人の3Dデータを販売する計画を打ち出したそうだが、これから「マニピュレーション」がどんな方向に向かっていくのか、大変興味深いところだろう。


 

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(C)1998-2009 All rights reserved  鍋 潤太郎

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アメリカの祝日であるレイバー・デーの9月3日(月)、ハリウッドのテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ(Universal Studios)の目玉アトラクションだった『バック・トゥー・ザ・フューチャー - ザ・ライド』(Back to the Future - The Ride、以降、BTTFライド)が過去16年間の北米での公開に幕を降ろした。

ここで、このBTTFライドの歴史を、その製作背景も含めて振り返ってみる事にしよう。

1990年代前半、フロリダ州のオーランドでは「テーマパーク合戦」が繰り広げられていた。

山の手線1周位の広大な敷地を使用したディズニーのテーマパーク「ディズニー・ワールド」の独占状態に対抗すべく、ユニバーサル・スタジオが参戦。ここで"天下分け目"の戦いが始まっていた。

そして「ディズニーに対抗出来る、最高のライド・アトラクションを」と企画されたのが、このBTTFライドだった。

70mm15PのIMAXフィルムによる21.3メートル のIMAX Domeへの上映という贅沢な上映方式に加え、 その巨大ドーム・スクリーンが包み込むのは、映画に登場するデロリアン・カーを模した3軸の油圧コントロールによる12個の車型のモーション・シュミレーション・ライドだった。

ライドは上下に2.4メートル、前後左右に0.6メートル、映像に併せてダイナミックに動くという方式で、観客は本当にデロリアンに乗って空を飛んでいるかのような臨場感を味わう事が出来る。

IMAX Domeは2つ設置され、これにより膨大な人数を短時間で捌く事が出来る他、もし片方がトラブルで故障しても、もう1台は継続して稼動出来るという利点も兼ね備えていた。

上映される4分間の映像は、日本でも「オプチカルの神様」「特撮の神様」と崇められるダグラス・トランブル氏(「ブレードランナー」のSFXで有名)が監督を務め、後にイマジカUSA(ロサンゼルス/2004年米FOTOKEMに売却)の社長を10年近くも務めたクリストファー・レイナ氏がテクニカル・ディレクターを担当。

当時は、フルCGによるライド映像の製作が、まだ難しかった時代。

すべての撮影はミニチュアとモーション・コントロールで行われた。そのモーション・コントロール・カメラのプログラムと制御を担当していたのは、意外や意外、なんと映画『鉄コン筋クリート』の監督であるマイケル・アリアス氏だった。

そのSFX(VFXではなく、当時はスペシャル・エフェクツと呼ばれた)が、全ての合成作業と最終のプリントが日本国内で行われた事は、意外と知られていない。

博覧会の映像等で大型映像の技術を蓄積したイマジカは、1990年3月にユニバーサルよりSFXテスト製作の依頼を受けた。

イマジカでは、特撮グループ(当時)金子昌司氏、中村眞氏を中心に、国際室(当時)市橋耕治氏を責任者としたプロジェクトチームを編成してこのテストに対応した。

このテストで評価されたイマジカは、本編のSFXを受注する事に成功。

待合スペースにあった製作者一覧パネル。日本のイマジカの社名も。
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このプロジェクトメンバーに外部の協力スタッフを交え、イマジカ製のマルチ70オプチカル・プリンターを駆使した合成作業はユニバーサルスタジオとの守秘義務条件より”秘密裏”に行われた。

(このマルチ70オプチカルプリンターはその実績と米国映画界に対する貢献に対し、02年には第74回米国アカデミー科学技術賞を受賞を受賞した。)

また、随所に登場する手書きによるエフェクト・アニメーションは、ゴジラ・シリーズ等でも有名なライトハウスの橋本満明氏が担当。

アニメーションは1013枚に至り、オプチカル作業の為のマスクは100枚以上に及んだ。

そうして、90年の9月下旬、日米双方のスタッフによるチェック・ラッシュが行われ、その映像は完成した。

翌1991年の5月2日、ユニバーサル・スタジオ・フロリダでBTTFライドがオープン。

この、他に例を見ない"メガトン級ライド"の登場は、映画シリーズ3作目の「Back to the Future Part III (1990)」の公開後間も無い時期という事もあり、日米メディアが注目するグランド・オープンだった。

BTTFライドは、1993年6月2日にユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにもオープン。連日40分~1時間待ちの大行列が出来る人気アトラクションとなった。

2000年には、日本のユニバーサル・スタジオ・大阪のオープンに合わせ、デジタル・リマスター版が製作された。そのポスト・プロダクションはロサンゼルスにあったイマジカUSAで行われた。

70mmネガ->スキャン->デジタル処理->70mmフィルムへのレコーディング、という一連のレストレーションに加え、そしてDTFテープによるデジタル映像での納品も行われた。

このデジタル・リマスター版では、ホコリ&傷の除去等のレストレーション作業、デジタル・カラーコレクションに加え、オープン当初のスポンサーだったペプシから、トヨタがスポンサーとなった為、映像中に登場する看板をペプシからトヨタへCGで差し替える作業も行われた。このCG作業はサンタモニカにあるサスーン・フィルムデザインへ、イマジカUSAより発注され行われた。

そしてBTTFライドは2001年3月31日、ユニバーサル・スタジオ・大阪にオープン。現在、大阪で観る事が出来るのは、このデジタル・レストレーションされた映像である。

このBTTFライドは、世界に3箇所(フロリダ、ハリウッド、大阪)あるユニバーサル・スタジオのテーマ・パークで人気を呼んできたが、フロリダは今年3月30日に、そしてハリウッドはこの9月3日に終了した。

現在、このBTTFライドが楽しめるのは、世界中でも、日本のユニバーサル・スタジオ・大阪だけとなった。

 
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでは終了予定の約1ヶ月前の8月2日からカウントダウン・イベントが開催され、エメット・ブラウン博士を演じた俳優クリストファー・ロイドらが姿を見せていた。

ハリウッドでのBTTFライドの終了後は、人気アニメ「シンプソンズ」のアトラクションがオープンする予定だという。

参考文献: IMAGICA FLASH Vol.24(平成3年7月発行)株式会社IMAGICA 発行

 


 
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